困りごと / 04

シーリングまわりの黒いシミ(シールジミ)

窓や目地のシーリング材に沿って、石やタイルに黒いにじみが広がっている。

要点

シーリングまわりの黒いシミ(シールジミ)は、シーリング材の油分が石やタイルに移って染み込み、そこにほこりが付いたものです。表面をこするだけでは落ちません。石の中の油分を抜くシミ抜きをし、汚れを染み込みにくくする処理をします。シーリング材から油分が出続ける場合は、また出ることがあります。

シーリングまわりの黒いシミ(シールジミ)の例。
写真は一例です。原因は、現地で確かめてから判断します。

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考えられる原因

  • シーリング材に含まれる油分が、まわりの石やタイルに移って染み込む
  • にじんだ油分にほこりが付き、黒く見える

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現地で確かめること

  • 表面のほこりなのか、油分が石の中に入り込んでいるのか
  • シーリング材の種類と傷み具合
  • 石やタイルの種類と、シミの広がり

写真だけで原因や施工できるかを決めることはしません。

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対応の方法

  • 原因に合わせたシミ抜きで、石の中の油分を抜く(時間のかかる工程になることがあります)
  • 汚れを染み込みにくくする防汚処理をする
  • シーリング材の打ち替えが必要な場合は、別にご案内する

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できないこと

  • シーリング材から油分が出続ける場合、シミがまた出ることがあります
  • シーリング材そのものの劣化は直りません

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ご自分で試す前に

表面をこするだけでは、石の中の油分は落ちません。強い溶剤は、石やシーリング材を傷めることがあります。

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費用と期間を左右すること

シミの深さと範囲、高さと足場、石の種類で変わります。

現地調査とお見積りは無料です。遠方の場合や足場が必要な場合など、費用がかかるときは、担当する施工店が事前にお伝えします。